ACT.203 贖罪への一歩 感想

2013年08月05日 11:50

やってきました本誌発売日。
朝から暑いですが、ささっと買って参りました。

さっそく感想いきまーす!



本誌を手に取った瞬間、蓮さまクリアラメ下じき、の文字が目に!
なにそれwwと、家でさっそく確認しました。あ、確かにキラキラしてますねw
このイラストも好きですが、薔薇風呂の蓮とかキョーコも一緒いるのがよかったな~なんて我侭言ってみたり。
そして「待望のLOVE展開」の文字にドキムネww

表紙は子供の頃のキョーコさん、いろいろ。
可愛いですね。自分は中学生の頃のキョーコの髪型、結構好きです。

テーブルの上に置かれた鏡。
そこに映る自分の顔を見ながら、キョーコさん戸惑います。
幕を開けるという事は蓮への気持ち、蓮が苦しんでいるのをわかっててその状況が長く続いて欲しいと思う醜い気持ちが育つという事だと。
これ以上もっと酷い事を思うようになる、それが永遠に続くかもしれないなんて、と思ったキョーコはそれを恐がります。
そんなキョーコに社長は目を逸らすな、と。
他人の不幸の上に成り立つ自分の「安息」を、そうと思っていても望んでしまうその気持ちも、そんな自分を「醜い」と絶望するその表情も、しっかり見て覚えておきなさいと。
それは必ずいつか君の演技の役に立つ。
なるほど、さすが社長です。一流の役者を目指すキョーコにとっては何一つ無駄になるものは無いのですね。
キョーコの中で色んな過去が思い出されます。
去っていくお母さんの後姿と養成所での出来事。
仲居姿の自分と瑠璃子ちゃんの映画撮影の時の自分。お茶が役に立ちましたね。
そしてオーデションへ来てLMEに入り、蓮と出会った事。
社長、キョーコの上京の理由はあえて聞かないと言ってますね。松絡みに社長は出てこないって事かな?
一般的な女子高生として生きていてはできない恋愛を経験しようとしているのだと思うのだが、という社長。
確かにキョーコさんの恋愛模様は波乱万丈です!
過去が蘇ります。
松にくっついて上京し、さくっと捨てられてしまったのを恨み、復讐を誓う。
そして芸能界に入って蓮と出会う。
根性だけでいつまでも事が運ぶと思うなよ──…
恐い敦賀さん、久々に登場。
これは今の先生が描かれた当時の蓮ですね、なんか重厚感が増してる!
最悪の出会いから始まって、中指スポァンやw女子トイレ前、代マネした時の事と、敦賀セラピー、バレンタインにマウイオムライス。
千載一遇とも言えるこの巡り会わせの中で生まれた蓮への想い。
無かった事になどできませんよね。
子供の頃から蓮へまっすぐ延びた布石に乗っていた、と思うキョーコさんです。
なんだか、いつか来るだろうコーンバレの時を想像して勝手に泣きそうになりましたよww気が早いのも程があるwww
今の時点でキョーコさんはまだ全然、蓮=コーンなんて気付いていないですよね。

誰かと紡ぐ敦賀さんの幸せを永遠に望んであげられないから、地獄へ行けばいい、なんて言うキョーコさん。
いやいや、地獄って!
自分にも少しは可能性があるかも、とは現時点で全然思ってないのが残念であり、でもキョーコさんらしくもあり。
必ず、この世で重ねた不実の罪の償いはこの魂でしますから、この胸の中では堂々とあの男を想う事を赦して下さい──…
そう思いながら鏡で自分の顔を見るキョーコさん、「ヒドイ…不細工…ぅ…っ」
いやいや、かわいいっす…そして泣けるっ……
蓮への想いの強さにもちょっと感動しました!

キョーコがいなくなった社長室。
いつものお付の人がキョーコに送迎を断られた事を報告中です。
情けねー話だなぁ、という社長に謝罪するお付の人ですが、その社長の言葉は社長自身に向けられたものでした。
社長の回想の中のキョーコ。
一通り泣き終った直後のキョーコさんでしょうか。
鼻かんでるキョーコさんが……すげえええええくわああああいいいいい!!
目が腫れて何か別の生き物みたいになってますがwwなにこれすごい可愛いwww保護して仕舞っておきたいwww
そして交わされる会話の内容に地味に感動です。
社長「聞いてもいいか? 蓮に惚れたのがいつからか」
キョーコ「…いつ…って…言われるとはっきりとはわからないのですが……でも敦賀さんの悪い魔法にかかる予感はしていたんです…あの時に」
思い出されているのはコーンに石にキスをする蓮です。
そーか、あの時の悪い魔法か! 邪法は浸透してたんだな! あれが始まりか!
そして、そう言っているキョーコさんの顔が……うわあああああ可愛いいいいい! なにこの乙女顔! ああああああ(叫
この顔、見せてあげたいよ…蓮に!
ここの最近のキョーコの可愛い表情を何一つ見る事が出来てない蓮君が急に不憫になりました(笑)

さて、社長はなにやら落ち込んでおります。
なるほど、ヒール兄妹での荒療治が成功したんだと思ってたのに、そのずっと前からだったという事に気付けなかったのがショックなんですねw
映画の撮影現場に、社長は三日間位潜入してたんですねぇwそして意外と気付かれていないww
で、気付かれたくてあの派手なピンクで登場でしたかw
あの時、ちょっと厳しい目をしてたのはヒール兄妹での荒療治が成功していた事に気付くのが遅れたと思い若干プライドが傷ついた、せいだったのですね。
そして、キョーコの恋はそれどころじゃない、もっと前からだったんだと知って激しく落ち込む愛の伝道師(笑)
キョーコさんはすごいですね! この社長をこんなに凹ませる娘はどこにもいないよ!
すっかり騙された事に落ち込みながらもその見事さが頼もしく思える社長。
『乙女の機微に疎い蓮は絶対あの娘の気持ちに気付かんだろうよ』
社長の台詞に、蓮キョが早くまとまるのを願っている自分は笑ってる場合じゃないのでしょうけど思いっきり笑っちゃいましたw
キョーコも天然で鈍いんですが、蓮も同じだよね…w
そんな蓮に今はまだ気付かせてやらん方がいいと思う社長。
『OKサインが出たのに食事にありつけないワンコ程可哀相なものはない』
ちょww社長www
でも確かにその通り!ww
しかしやっぱり蓮はワンコのイメージなんですねぇ。
超イケメン人気俳優、経験豊富で夜の帝王と称されてたりもするのに、ワンコのきゅいーんきゅいーん声がよく似合う男、敦賀蓮。
まぁ、本人も捨てられた仔犬のような瞳とかやってましたしねw

磨いてみてェなぁ──…
自分を見事に騙したキョーコを、世界に通用する役者に、と思う社長。
これは、もしや、将来的には米国、ハリウッドへなんて展開が来るのかもしれませんね。
あっちにはクーがいますし、そういう話が出てきてもおかしくないっ…と思うとちょっとドキドキです。
──だが、その前に
社長が部屋にあった地球儀をシュルシュル回し、その手がぴたりと止めた場所は日本。
やっぱりその前に、まだまだいろいろ…ありますよね~

人が行き交う雑踏の中。
空を飛んでいく飛行機。
立ち止まってそれを見上げていたキョーコの表情は吹っ切れたようにすっきりとしています。
仕事に向かうべく歩き始めたキョーコ。
ここで以下次号です!

ここで一区切りついたような今回のお話でした。
キョーコさんが自分の気持ちをきちんと認めて、且つ、一応前向きに(地獄とか罪とか罰とかいってるけど!)なる日がとうとう来ました!!
正式(?)な両片思い状態って奴ですか!?
キョーコの自覚早く来い!!と願ってやまなかった日が懐かしく…(感涙
これからも長く険しい道が続くような気がしますが、なんていうんでしょーか、心構えが違うというか、ハラハラドキドキもまた甘い痛みというか!
子供キョーコが乗ってる石の向こうにいるのは蓮=コーン…クオンだと思うとなんか泣けるっ……(←またかw

一時お休みではありますが、気持ちを認めたキョーコさんのセツはどうなるんだろうと思いますし、セツがいない間の兄さんはどうなるのかなと気になるし。
放っておくと兄さん朝ごはんなんか絶対食べなさそうだから、弁当持って行ってあげてよキョーコさん、とか思っちゃう相変わらずの妄想脳でございます。
しかし、このお休み期間中、一体何が起こるのか、もう続きが気になって仕方ありません!!
ホワイトデーの動向も気になりますね~! 
次回が待ち遠しいです! 
です……がっ!!
次回は花とゆめ20号、9月20日(金)、大安(←カレンダー見たw)発売です!!
今回の待機は1ヵ月半です!
ううっ、長いよ、長いよ~と涙で枕を濡らしそうですが、9月はコミックス発売だからかな?
それを心のよりどころにして今回も頑張って待ちますよー!!



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