ACT.199 死神ニ、殺サレタ 感想

2013年04月05日 12:35

むむっ、なにやら物騒なタイトルです!
そんなわけで感想いきまーす!



表紙は、哀しげな顔で立っているキョーコ、その背後に迫るBJの姿。
まさに死神といった感じですね~。

冒頭からテンション高めの愛華ちゃん。
なにやらカイン兄さんについての自分の考察を嬉々として語ってらっしゃいますw
シャイな部分があるとか、周りに危害が及ばないように親しい仲間は作らないとか……なんだ、何と戦ってる設定なんだw
怖い物知らずの子供みたいになってますが……兄さんの遠い目がちょっと面白いww
寝言は寝て言えとさっくり突き放す兄さんですが、愛華ちゃんは反応があったと小踊りです。
言葉攻めがしびれるうううとかwwwなんかすげえwww
暴走気味の愛華ちゃんに兄さんも戸惑ってますね。
愛華ちゃん……すっごいウザいけど、面白いよ……(笑)
お昼まで一緒にと言い出す愛華ちゃんを、村雨君が止めにきます。
コイツは恭紫狼じゃない、と言いますが、すっかり村雨君も愛華設定の恭紫狼の世界にはめこまれちゃってますw
お前が余計な事をしたせいだと兄さんを責める村雨君。
一体何をしたのかとセツも兄さんを視線で問い詰めます。

前回、何があったかの回想シーン。
小銭を落とした所で兄さんに出くわし、カタカタ震えている愛華ちゃんが、どうも兄さんにはハムスターに見えたようですww
兄さん、口元押さえて思わず笑ってしまったのかな、その後、小銭を拾ってあげて愛華ちゃんに……うわぁすごい笑顔。
これはもうカイン兄さんじゃない気がするんですけど! なにこの優しげな笑顔!
しかも、頭なでなで付き!!
ダメでしょう、これ!! なにやってんだぁぁ、蓮君!!←w
敦賀蓮の時だってこんなのやったらダメなんだぞう!!!
カイン兄さんは怖い人だと怯えていた愛華ちゃん、思ってもみなかった優しい笑顔でくらっと来た所になでなで!!
こらぁぁぁ! こんなん、愛華ちゃんじゃなくても落ちるわ!
いや、あのギャップ萌えなので…w わたくしも確実に落ちますw
笑顔でもうアウトではありますが、なでなでだもんな~。
なでなでに反応するセツカさん。
淡々と兄さんを問い詰めます。なんで、アタシ以外の女相手に、兄さんが?
兄さんが? が、強調されてるのが意味深ですね。
兄さんは妹以外には優しくしない設定ですしね。
セツにそう問われ、無表情なカイン兄さんですが……これ、絶対思いっきり言い訳考えてるでしょww
そして、しれっと、いけなかったか?と返します。首傾げてのしれっとした言い方にちょっと萌えてしまった…(笑)
キャラがブレてるでしょとお怒りのセツ&中の人キョーコさん。
そのセツさんに兄さんは、動物愛護精神がある事を主張。
小動物、特にげっ歯類には庇護欲が激しく掻き立てられるんだそうですwww
ハムスター扱いを公言されてもへこたれない、というか、再び恭紫狼の世界と照らし合わせて盛り上がる愛華ちゃん。
お世話係みたいになってるw村雨君に抱えられて強制回収されていきます。
愛華ちゃん……本当にウザいけど、やっぱり面白い……(笑)

さて、二人になったセツと兄さん。
怒ってるか?と聞く兄さんに、セツは別に、怒ってない、と。
すると、兄さんは、怒ってないのか…?と。
ここで中の人のキョーコさん、セツならあからさまにふてくされていい所だと気が付きます。
自分の反応にショックを受けてしまったセツなキョーコさんは無言で歩き出し、兄さんがちょっと慌てたように後を追います。
再び怒ってるのかと聞く兄さんに、セツも、だから怒ってないって、と。
ちらっとセツの様子を窺ってる兄さんが……あーなにこれ、こんな所で萌えてしまう!くそっ!←
怒ってないと言いつつも、セツが控え室で兄さんに出したランチはサンドイッチと野菜・フルーツが大胆に盛られた一品w乱暴盛り(笑)
怒りの形が大変私好みで嬉しいですw
怒ってないと言いながらも、やっぱり怒ってるというのを表した乱暴盛りを見て、クスっと笑う兄さん。
お湯をもらってくるから先に食べててというセツに、待ってるよ、となんだか優しい笑顔です。

一人になったセツなキョーコさん。
あの夜、キスマークのつけ方を語る兄さんについ妬いてしまった自分を思い出します。
セツと同調してるからだって自分に言い聞かせていたようですが…
さっき、怒ってないと無意識に自分の気持ちを誤魔化したのは、過去の自分と同じ。
この感情は今まで表に出していいものじゃなかった、と。
昔の松が思い出されています。他の娘とキスしてる松。見てみぬフリをして松の世話を焼くキョーコ。
過去のキョーコとそして今のキョーコの哀しい目が切ないです。
しかし、ほんの少しの回想の松でもイラっとしますね~←

崖っぷちで切ない表情のキョーコ。
蓮はそんなキョーコに優しく声をかけてこちらに来るようにと手を差し伸べます。
でも、キョーコは自分が必死で隠してきたものを必ず暴いてしまうだろうその手から、逃れるように自ら崖に身を投じてしまいました。
貴方にだけは気付かれたくない この感情を生み出す源を──
驚く蓮の顔を見ながら落ちていくキョーコ。
そして、たくさんあった鍵が全て外れ、完全に蓋が開いてしまった箱。

今回はここまでです!
キョーコの箱が完全に開いちゃいましたね! 
これは恋心自覚が完全に来た、そしてキョーコも認めたと考えていいでしょうか。
愛華ちゃんに優しくしたと聞いて、妬いた時の自分の反応が過去の自分と同じだったと気が付いたのが最後のダメ押しになったんですねぇ。
キョーコさんは、妬いてもそれを表には出さないようにしてたんですね。
松なら、ウザがられてしまいそうですもんねぇ…チッ←
蓮なら…すごい喜ぶのにな。早く、そんな日が来ないかな…
しかし、崖からはとうとう落ちちゃったわけで……こ、これからどうなるの~とちょっと心配。
このままセツも、なにもかもを放棄して、京都に帰る、とか妄想しちゃいますが、仕事が大事なキョーコさんはそれはしないよねぇと。
気持ちを隠しながらセツ続行するのかな。
こっちも辛くなるので、は、はやくなんとかしてあげてええと思うのであります。

今回はあれだなー、蓮君がなーw
愛華ちゃんのノリはなんとなく昔のキョーコさんっぽい気がするんですよね。
顔も似てるなって思ったのは絵のせいだけかなって思ったんですが、もしかしてわざと? それともやっぱり偶々?
小動物っていうのは、あれですよね、キョーコはリスですもんね!
ハムスターはネズミで、ネズミはリスのしっぽをそられたやつだから!(違
首筋噛まれた後ですので、げっ歯類に変な愛着を覚えてしまったんでしょうかw
キョーコを思い出して、つい愛華ちゃんに優しく接してしまったとみた! てか、それ以外は許せない!←w
愛華ちゃんの反応は蓮にも予想外だと思いますがw
その笑顔ひとつで普段からどれだけ無駄に乙女心をさらっているか、結構自覚ないっていうのが……困った男です!
しかし、カイン兄さんは村雨君に脅し掛けるためにあっさり日本語喋るし、うっかり笑顔を披露で愛華ちゃんに惚れられるし、て、天然? ドジっこ?
捨てられた仔犬のような瞳をしてた事もありましたね。
現場で大暴れしてたかと思えば、重度の寂しんぼな子供みたいだったり……まぁそんな蓮がすごい好きなわけですが(笑)
でも、キョーコさんが大変だから蓮君に早くなんとかして欲しい!と思った金曜日でした。
続きをドキドキしながら待ちますよ!

次回は11号、5月2日発売です!
あっ、ちょっと早いなっと思ったらGWなんですね。
もうそんな時期なのかとびっくりです。
そしていよいよACT.200に! いやぁすごいな~、記念になにかあるかな?
あと、4月25日発売のザ花とゆめ6/1号の付録にキス画集に先生が蓮×キョーコで参加ですって!
これは大変! 買わないと!


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://kanamomo2010.blog48.fc2.com/tb.php/451-1734bf46
    この記事へのトラックバック